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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-04-01 第159回国会 衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第3号

憲法調査会委員会における質問は本日初めてになりますが、私は、大学時代碓井先生の同僚に当たられる増井先生租税法のゼミに所属しておりまして、シャウプ税制の戦後日本の税制に与えた影響その他を勉強したことがあります。また、八年間勤めました日本銀行におきましては、日銀法改正議論を職員の一人として間近に見ておりました。

津村啓介

1982-08-27 第96回国会 衆議院 文教委員会 第21号

あるいはまた、ほかの先生方増井先生という方は、またわれわれは文部省の隠れみのに使われますなあ、と語りながら、しかし「私としては審議に責任が持てない」というふうに述べている。あるいは村岡さんという先生は、「アリの一穴から堤防が崩れる、という言葉があるが、今後、この種の問題が起きるたびに、審議に規制がかかることになる」というふうな発言をされている。

三浦隆

1975-06-11 第75回国会 衆議院 運輸委員会日本国有鉄道に関する小委員会 第4号

また、中島先生がおっしゃいましたように、あるいはこれは増井先生も触れられましたが、どうしても独算制性格企業性性格から、支出に伴う運賃をいただかなければならない。これが仮に一〇〇%値上げということにつながる。それがインフレ、物価あるいは国民的立場といういろいろな理由で五〇%に切った場合に、その五〇%分を国で補償しろという方式も出てきます。

加藤六月

1975-06-11 第75回国会 衆議院 運輸委員会日本国有鉄道に関する小委員会 第4号

これは、過去のものはずっとありますけれども、大体そのくらいのときには、さっき増井先生からお話があった内部的に相互補助もできた、必要なものをやっていた、こういうわけでございます。戦前の三勘定システムの当時は、これは減価償却費がありませんでしたかち、人件費というのは非常に低かった、五〇%前後だった。

中島勇次

1975-06-11 第75回国会 衆議院 運輸委員会日本国有鉄道に関する小委員会 第4号

○加藤(六)小委員 次に、これは増井先生、運賃というものの性格あるいは前提条件、いろいろお教えいただいたわけでございますが、私たちが前回の再建法並びに運賃法のときに総合原価主義問題がずいぶん議論になりまして、国鉄に総合原価主義をとらしておるのがいいのか悪いのか、角本先生もちょっとお触れになったのですが、その場合に客貨別運賃論というのがずいぶん出てきましたのですが、客貨別運賃論というのはこっちへおくとしまして

加藤六月

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